最近、しゃがむのがつらくなった。
立ち上がるときに、膝が気になる。

そんなことありませんか?
実は、こうした変化の背景に、日本人の暮らしが洋式になったことが関係しているのかもしれません。今回は、「深くしゃがむ機会」が生活から消えたことと、膝・股関節の関係について、自分の考えとあわせてお伝えします。
深くしゃがめますか?【セルフチェック】
まずは、ご自身の体を確認してみましょう。
※すぐに壁や手すりにつかまれる所で試してください。
足を肩幅に開き、かかとを床につけたまま、しゃがみこめるでしょうか。

これらに当てはまる場合は、深くしゃがむ動きが、体から失われているかもしれません。痛みがある場合は、無理をせず行ってください。
昔の暮らしには、深くしゃがむ場面がたくさんあった
かつての日本の暮らしには、和式トイレ、床に座っての食事、床に敷いた布団で寝起きする生活など、膝や股関節を深く曲げる場面が、日常にたくさんありました。掃除や洗濯、布団の上げ下ろしでも、しゃがむ動作が自然と繰り返されていました。

特別な運動をしなくても、毎日の生活の中で、膝・股関節・足首を深く曲げる機会があったのです。
洋式の生活で、その機会がなくなった
今は、椅子とベッド、洋式トイレが当たり前になりました。床に座る機会が減り、和式トイレを目にすることも少なくなっています。膝や股関節を深く曲げる機会は、ほとんど生活の中に残っていません。

体には、「使う部分は強く柔らかくなり、使わない部分は硬く弱くなる」という性質があります。深く曲げる動きが生活から消えたことで、膝・股関節・足首が、その動きに必要な柔らかさと強さを、失いやすくなっているのではないか、というのが私の考えです。
しゃがめない体が引き起こすこと
これは医学的に証明された話ではなく、あくまで可能性としての考えです。深くしゃがめない体では、次のようなことが起きやすくなると考えています。
こうした変化が、膝痛や股関節痛につながっている可能性があります。膝の痛みについてはこちらの記事、股関節の痛みについてはこちらの記事でも解説しています。
今日からできる「しゃがむ習慣」
無理のない範囲で、生活の中にしゃがむ機会を取り戻していきましょう。
自宅でできる3種目
※膝や股関節に痛みがある場合、診断を受けている場合は、自己判断で行わず、まず医療機関に相談してください。以下は、症状が落ち着いていて、無理なく行える範囲でお試しください。
① 足指ほぐし&グーパー
テニスボールで足裏をコロコロほぐします。次に足の指を、グーの形に握ったり、パーの形に大きく開いたりを繰り返します。足の指と足裏の動きを引き出し、しゃがむ・立つときの、土台となる足元を整えます。
② 股割り
両膝を外側に開いてしゃがみ、両手で膝を外側へ押し股関節まわりを広げます。深くしゃがむために必要な、股関節の開く動きを取り戻します。イスに座りながらでも行えます。
③ お尻ストレッチ
足を前に伸ばして座り、片方の足首を両手で抱え込みます。お尻まわりが伸びるところまで、ゆっくり引き寄せます。座りっぱなしで硬くなりやすいお尻と股関節を伸ばします。左右とも行いましょう。
PentaFitnessのアプローチ
PentaFitnessでは、整体で足首・股関節まわりの動きを整えたうえで、深くしゃがめる体をつくるパーソナルトレーニングを組み合わせています。生活から失われた「しゃがむ力」を、無理のない範囲で、取り戻していくことを目指します。
町田駅から徒歩5分の完全予約制で、体験トレーニングも受けられます。くわしくは膝痛改善ページをご覧ください。
まずは体験トレーニングから、ご自身の体の状態を確認してみませんか?
目的別ページ
- ダイエット
- ダイエット×腰痛改善
- ブライダルダイエット
- メンズパーソナルトレーニング
- 痛み改善
- 腰痛改善
- 膝痛改善
- 股関節痛改善
- 坐骨神経痛改善
- 四十肩五十肩改善
- 姿勢改善
- 猫背改善
- 反り腰改善
- ストレートネック スマホ首
- 不調改善
- 肩こり
- 冷え性改善
- むくみ解消
- 更年期症状緩和
- シニアのためのパーソナルトレーニング
- 中高生向けジュニアパーソナルトレーニング
- オンラインパーソナルトレーニング
- パーソナルストレッチ
- ゴルフコンディショニング
- ゴルフ 腰痛
- ゴルフ 飛距離アップ
- ゴルフ 腱鞘炎
- ゴルフ 脇腹の痛み
- ゴルフ 背中の痛み


