「食べる量は若い頃と変わっていないのに、更年期に入ってから太りやすくなった」

そんな声を、40代・50代の女性からよくお聞きします。多くの方が「代謝が落ちたから仕方ない」と諦めてしまいがちですが、更年期太りの原因は代謝低下だけではありません。実は、柔軟性の低下・運動不足・インナーマッスルの弱体化という3つの要因が、代謝低下と重なり合って起きていることがほとんどです。
今回は、見落とされがちな更年期太りの4つの原因と、今日からできる対策をご紹介します。
原因①:ホルモンバランスの変化による代謝低下
更年期になると女性ホルモンの分泌が減少し、基礎代謝が落ちやすくなります。これは自然な体の変化であり、多くの方がご存じの原因です。ただし、これだけで更年期太りのすべてを説明できるわけではありません。
原因②:柔軟性の低下
年齢とともに筋肉や関節まわりの柔軟性が落ちていくと、体を動かすこと自体が億劫になります。動きにくさから活動量が自然と減り、消費エネルギーが落ちていくという流れが生まれます。「太ったから動きたくない」のではなく、「体が硬くなって動きにくいから、結果的に太りやすくなる」というケースも少なくありません。
原因③:運動不足
活動量が減ると血流が悪化し、代謝がさらに落ちるという悪循環に入ります。更年期世代は仕事や家庭の変化から運動の習慣自体が失われやすい時期でもあり、この運動不足が代謝低下に拍車をかけています。
原因④:インナーマッスルの弱体化
そして、PentaFitnessが特に注目しているのがこの原因です。デスクワークやスマートフォンの使用時間が長い現代の生活スタイルでは、体の表面のアウターマッスルよりも、体幹の奥にあるインナーマッスルが圧倒的に使われにくくなっています。
インナーマッスルは基礎代謝を支える重要な筋肉です。ここが弱ってしまうと、同じ生活をしていても消費エネルギーそのものが下がり、太りやすい体になってしまいます。更年期によるホルモン変化と、この生活習慣によるインナーマッスルの衰えが重なることで、「食事は変えていないのに太る」という状態が起きやすくなるのです。
なぜ更年期世代はインナーマッスルが弱くなりやすいのか
座りっぱなしの生活が続くと、股関節や体幹がほとんど動かされないまま一日が終わります。更年期によるホルモン変化に加えて、この生活習慣が重なることで、体幹の奥の筋肉はより一層使われにくくなっていきます。

アウターマッスル中心の筋トレだけを行っても、この土台の弱さが残ったままでは、更年期太りが根本的に改善しにくいケースが多く見られます。
今日からできるセルフケア
デスクワークの合間や、テレビを見ながらでもできる3つの動きをご紹介します。いずれも椅子に座ったまま行えるので、無理なく毎日の習慣にしやすいのが特徴です。
①肩甲骨寄せ
椅子に座ったまま、手を後ろで組み肩甲骨を中央に寄せます。デスクワークで丸まりがちな背中や肩まわりをゆるめ、姿勢を支えるインナーマッスルを目覚めさせる動きです。
②イスに座って股割り
椅子に浅く座り、両膝を外側に開いて股関節まわりを広げます。座りっぱなしで硬くなりやすい股関節の柔軟性を取り戻す動きです。
③イスに座って脇腹伸ばし(左右交互)
椅子に座ったまま頭の後ろで手を組み、左右交互に体を倒して脇腹を伸ばします。体幹のインナーマッスルにアプローチしながら、姿勢改善にもつながる動きです。
セルフケアだけでは変わりにくい体もある
ホルモンバランスが大きく変化するこの時期は、自己流のダイエットや筋トレだけでは結果が出にくいことも少なくありません。柔軟性の低下やインナーマッスルの弱さは、自分だけで正確に把握し、改善していくのが難しいポイントでもあります。
PentaFitnessの更年期太り改善アプローチ
PentaFitnessでは、整体で柔軟性や体の使い方を整えたうえで、インナーマッスルにしっかりアプローチできるパーソナルトレーニングを組み合わせています。代謝を支える土台からアプローチすることで、更年期世代の体の変化に合わせた、太りにくい体づくりを目指します。
くわしくは更年期の不調改善ページもご覧ください。
まずは体験トレーニングから、ご自身の体の状態を確認してみませんか?
目的別ページ
- ダイエット
- ダイエット×腰痛改善
- ブライダルダイエット
- メンズパーソナルトレーニング
- 痛み改善
- 腰痛改善
- 膝痛改善
- 股関節痛改善
- 坐骨神経痛改善
- 四十肩五十肩改善
- 姿勢改善
- 猫背改善
- 反り腰改善
- ストレートネック スマホ首
- 不調改善
- 肩こり
- 冷え性改善
- むくみ解消
- 更年期症状緩和
- シニアのためのパーソナルトレーニング
- 中高生向けジュニアパーソナルトレーニング
- オンラインパーソナルトレーニング
- パーソナルストレッチ
- ゴルフコンディショニング
- ゴルフ 腰痛
- ゴルフ 飛距離アップ
- ゴルフ 腱鞘炎
- ゴルフ 脇腹の痛み
- ゴルフ 背中の痛み


