腱鞘炎対策ゴルフコンディショニング

ゴルフによる腱鞘炎など手首の痛みの原因は、グリップを強く握りすぎている、トップやダフリが多い事などが考えられます。

グリップの握る力加減を改善するには、指や手や前腕などクラブを握ったり振ったりするのに使う筋肉を柔らかくして、なるべく力まずにクラブを振れる身体作りが必要です。また、トップやダフリが多い場合はスイング自体の改善が必要です。

スイングの改善には上記のように、姿勢の改善→正しい身体の動き→パワーと順を追って身体の土台を整える事が重要です。逆に言えば、身体の土台が整うと今のイメージのままのスイングでトップやダフリがなくなるかもしれません。

そして、身体の土台が整っていれば、手首に痛みだけでなく今後ゴルフによる身体の痛みは最小限に抑える事が出来ます。

PentaFitnessゴルフコンディショニングでは、腱鞘炎の改善だけではなく、今後のゴルフ人生を長くするトレーニングを提供しています。

1回60分　11,０00円

回数券もご用意しております。

→詳しくは、料金をご覧ください。

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